What is FOS?
原生自然‥
そこは太古のままに変わらぬ自然そのままの世界。
その中へ、静かに、そっと歩み入る。
清らかな水、あふれる緑。
岩、木々、色とりどりの花々。
そして野性の動物たち。
森に入り、沢に浸かり、山を歩く。
水辺に憩い、焚き火に温もり、歌い、夜を過ごす。
そのうちに、私たちも自然そのものとなってゆくことでしょう。
深奥からの愛と喜びに溢れた「いのち」のひかりを煌めかせながら‥
そのひかりはすべてに遍満するものでもあり、かつ私たちひとりひとりのよりどころといえるものかもしれません。
野外学校FOSでは、コースの踏破や登頂、技術講習を目的とするのではなく、自然の中に入り、上記のような響きあい(ふれあい)を通しての「自然、人、自分自身への様々な気づき」をテーマとし、初心者や体力に不安のある方でも自然の中へ入れるように様々なコースを組んでいます。どうぞ、お気軽にお問合せ・ご参加ください。ご一緒できることを楽しみにしています。 野外学校FOS代表 戸高雅史
経験や体力について
どのコースも普通の体力の方が参加できる内容です(屋久島Aのみ経験者対象)。
経験については野外活動(登山やキャンプなど)未経験の方でも装備の準備(靴や雨具など)などを事前にしっかりとすれば大丈夫です。
年齢は一応45歳位までの方としていますが、それ以上の方でも応相談させていただいています。
安全について
原生自然の世界は私たちにはかりしれない喜びを与えてくれるところではありますが、そこは人工的な安全策の講じられていない自然の摂理の世界です。その世界に入る以上、私たちも感覚を研ぎ澄まし、自然の一部として行動することが基本となります。痩せ尾根や急斜面では慎重に足を運び、崖の下では落石に気を配る。ウェアの脱ぎ着で小まめに体温調整に気を配り、自己の体調の変化に留意する‥等。もちろん安全なところでは思い切りリラックスして構いません。みなさん自らの野性や本能的な感覚を存分に発揮していただきたいと思います。ひとりひとりが自身の安全に責任を持っていることを自覚して行動することが基本です。それがなによりも安全につながりますし、実は自然の中に入る本質的な喜びでもあるといえるでしょう。
実際のコースでは、まずそのコースにおいて必要な知識、技術の講習を行います。そしてコース中、スタッフは豊富な経験に基づいて安全に対して細心の注意を払います。危険なところではみなさんに注意を促したり、行動を臨機応変に変更したりしながら
危険を回避してゆきます。転落や滑落の危険があるところでは積極的にロープでアンザイレン(ロープを全員で結びサポートしあう)をして安全を期します。そして私たちスタッフとみなさんがひとつのパーティーとして協力し、原生自然の世界へ入ってゆきましょう。
〒401-0502
山梨県南都留郡
山中湖村平野519-51-6
野外学校FOS 戸高雅史